フィリピンでは、うんこをしたら、お尻は紙で拭かずに水で流しながら素手で肛門を擦って洗うのが普通

2020年3月10日

フィリピンでは、うんこをしたら、お尻は紙で拭かずに水で流しながら素手で肛門を擦って洗うのが普通

フィリピンのトイレに入ると、通常はトイレットペーパーがありません。

おしゃれなショッピングセンターの中でさえ、トイレットペーパーは備え付けられている場所は、なかなかありません。

フィリピンのトイレで、トイレットペーパーが付いているのは、
・ホテル
・ゴルフ場
・リゾートレジャーランド
・病院
・スターバックス
・ジョリビー
・マクドナルド
・日本食レストラン
・大きな空港
のトイレくらいですね。

ですので、日本人で大便がしたくなった場合は、上記施設に駆け込んでください(笑)

ホテル(2つ星レベル)の室内のトイレ

ホテル5つ星のフロアのトイレ → ちゃんとペーパーがあります!

通常、フィリピンの一般人の方は、トイレで大便をした後は、Tabo(タボ)と呼ばれる手桶に水を入れて、その水を流しながら自分の手で肛門をこすり、うんちを擦り取って、肛門周りをすっきりさせます。

ですので、フィリピンの一般の方が大便をした後は、洋式トイレの便器の周りは、水浸しになります。

水浸しになったその水は、うんち水になるので、注意してください!(笑)

手桶の水でお尻を洗う具体的な方法

まず、ズボンを脚の下まで下げるか、下半身の着物を全て脱いでしまい、その状態から、右手で持った手桶の水をお尻の分け目に沿って、少しずつ流して、左手で肛門をバサバサと洗います。(フィリピン人は、バックストロークで洗うって、言っていました、笑)

お尻を洗うのに使う水の量は、大体1リットルから1.5リットル位みたいです。

手桶は、通常、トイレ内にあります。

写真の壁にかけてあるのが、手桶Tabo(タボ)です。
手桶Tabo(タボ)

手桶のほかに、2リットルのペットボトルの上の部分をカットした容器がトイレの床に置いてあるケースがありますけど、それがまさにお尻を流すのに使う水の入れ物になります。

手桶Tabo(タボ)

つまりリビングの人は、誰が使ったかわからない、その容器を使い回しているということになります。

フィリピン人は、大便に対する抵抗感が少ない!?

日本人の神経です、とても他人が使った容器を使う事はできないと思いますけれども、フィリピン人の方は、トイレや大便、小便に対するハードルがとても低いからだと感じています。つまり汚物に対する抵抗感が少ないと言う感じでしょうか!?(仮説)

小さい時からこの方式が当たり前のように育ってきたので、何の疑問も持っていないとも言えると思います。

人によっては、トイレなのに、裸足で入る人もいます。

私が見かけた衝撃的なシーンとしては、Makatiの市内が洪水で推進が40センチ位となり歩道も水浸しになってしまい、足を水につかりながら通勤してきたフィリピン人スタッフの人が、トイレで裸足になって足を洗っていました。

街中で発生した洪水の汚水よりも、トイレの床の方が綺麗という認識みたいですね💦。

ただ心配なのは、やっぱり誰かがアメーバ赤痢などの伝染病にかかっていた場合、他の人がアメーバ赤痢とかの感染症にかかる確率が高いということです。

ちなみに、フィリピンで、もしトイレットペーパーを使った場合は、トイレに流さずに、備え付けのゴミ箱に捨てるようにしましょう。にほんブログ村 フィリピン情報