フィリピン株式投資の魅力!株価40倍の衝撃!!
フィリピンと言うと、あまりパッとしない感じがする日本人が多いと思います。
確かにイメージとしてはフィリピンパブやジャパ○○さんのイメージがあるため、危険とか汚いとかのイメージがあると思いますが、実際に来てみるとイメージとは違った印象を受けると思います。
フィリピンは、人口も1億人を越しており、人口ボーナスも2040年くらいまでと、まだまだあるため経済発展が期待できる非常に有望な国です。
日本で言うところの1960年代と考えれば、これから株価が上がっていくのが容易に想像できると思います。
フィリピンの株価総合指数は、昨年をピークに2016年1月現在は約5,700ポイントと足踏みしていますが、またきっと8000ポイントに到達するでしょう!
フィリピンのセブン-イレブン株は3年半で株価が40倍!
一例をあげてみますと、フィリピンセブン-イレブンの株がすごいことになっています!
2009年頃まで、株価は3ペソ近辺をうろうろしていましたが、2010年以降急激に上昇!
2013年中頃には、120ペソを突破して最高値を付けました!あまりの急上昇の反動で現在は80ペソ近辺まで下がっていますが、業績は絶好調なので、いずれ反発すると思います。
同じコンビニ株に注目してみると、フィリピンにはファミリーマートの株!?があるんです!
SSIグループ(ファミリーマート)の株は、上場3ヶ月で50%高!→その後、低迷で今がチャンス!?
ルスタン・グループにおけるSIALへの直接の窓口であるSSIグループ(SSI)が2014年11月7日にフィリピン証券取引所(PSE)に新規上場しています。
SSIの新規公募(IPO)価格は1株当たり7.50ペソでしたが、その後株価が上昇基調を辿り、2015年1月13日には11.26ペソまで上昇しています。IPO価格にくらべ50%の上昇となっていました。
ファミリーマートのフィリピン1号店 は、2013年4月7日にマニラ首都圏マカティ市アヤラセンターのショッピングモールグロリエッタ3の1階にオープンしました。
会社名は「フィリピン ファミリーマート CVS社」(PFM)です(2012年11月29日に設立)
2015年12月末のフィリピンのファミリーマート数は130店に達しています。
2016年1月現在は、なんと2.5ペソくらいの株価まで低下しており、ピーク時の約1/5です!
いま仕込んでおけば、大きく伸びる可能性があるかもしれません。
こんな感じで興味がありましたら、フィリピン株に投資するのも良いと思います。
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